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濱口恵展「冬の花」

恵

先週、銀座「日々」で、友人の濱口恵さんの企画展が開かれていた。芸大で鍛金を学ばれたあと、個展を中心に作品発表を続けていらっしゃる。今回は、「冬の花」と題し、花器や灯り、オブジェ、そしていつもの魅力的なアクセサリーが、小路苑の生花と共に実にバランスよく和の雰囲気のギャラリーに配置されていた。思わず「う~ん、ステキ~!」って、唸ってしまった。

小さな椅子やクリスマスツリー。
ゆらゆらと壁にぶら下がるオブジェ。
くるくると床に遊ぶ、やっぱりこれもオブジェ。
灯りは、壁面にあたった光もリズミカルで実に美しい。

そして、いつものアクセサリーは、マカロン色に塗られたいろんな大きさの丸い台の上に、程よく置かれていた。恵さん曰く、「マカロンみたいでしょ!」



恵さんの作品を付けていると、よく「その作家の人、知ってます。」と言われるほど、何とも言えない個性があって魅力的なのだ。今回は星空を思わせるような小さい穴がたくさんあけられたブローチを求めた。補足してもらう箇所をお願いしたので、預けて帰った。出来上がるのが楽しみである。









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2011.12.16 | | Comments(0) | アーティスト

「コップとて」クリスマスのテーブル展

テーブル

『石川昌浩のガラスと、その写真 大沼ショージ』
と題した展示会があり、冬の晴れ渡った昨日、台東区の駒形にあるカワウソに出かける。駅は大江戸線の蔵前らしいので、御徒町まで20分あまり歩き、そこから地下鉄で2駅3分で到着。今ごろになって、ここ谷中の便利さを改めて感じる。

確かこのあたりだけど。。。
小さな看板を見過ごし、ちょっと通り過ぎてしまった。
いい感じでレトロな雰囲気に改装されたマンションの2階の部屋は、カメラマン2人のオフィスである。そして時に、こうした展示会を行なっているらしい。友人である大沼ショージさんが、そのカメラマンのひとりで、今回、石川さんのガラス作品を撮ったものを展示されていた。手に持ったガラス作品を光に透かすように撮られたモノクロ写真。美しかった。フレームも古材を使った凝った感じで、この作品をいっそう引き立てている。聞くと、やはり特注とのこと。ショージさんには、以前、同潤会アパートを立ち退きになった際、築60年あまりの建物の歴史を撮ってもらいカレンダーに。いまでも宝物である。

今年9月、世田谷にある而今禾(じこんか)ギャラリーで石川さんのガラス展が行なわれる際、ショージさんに写真を撮ってほしいと白羽の矢がたちコラボ展が開かれたらしい。そのギャラリーは実は以前、十文字美信さんの事務所だったとのこと。いろいろと、繋がっている。

コーヒーのいい香りが漂ってきた。
すぐ横を墨田川が流れる窓辺のスペースは、展示会のあいだカフェになり、注文すれば買ったコップにショージさんがコーヒーを入れてくれる。私は燭台を求めたので、別のコーヒーカップでゆっくりコーヒーを味わった。そしてここから見えたのは、スカイツリー。これほど近くから見たのは初めてだが、なんだか遠くで見るよりおもちゃっぽく見えたのは不思議である。スカイツリー


石川さんは、今年34回ぐらい展示会をこなしている人気作家らしい。ご本人には会えなかったが、一点一点微妙に違うそのガラスは、ガラスなのに柔らかさと暖かみを感じるものだった。燭台
今年のクリスマスは、広島に持ち帰り家族でキャンドルを灯すことにしよう。











2011.12.14 | | Comments(0) | アーティスト

「八木由美子さんの食器展」

100709_1651~02

先週、小雨がしとしと降るなか友人の「食器展」に出かける。
神楽坂にあるギャラリーの螺旋階段を上がると
小さな扉の向こうに八木さんの笑顔。

白い壁に囲まれた程よい空間の中に、シンプルな器たちがお行儀よく並んでいた。

湯のみ、おちょこ、小皿に大皿、どんぶりなど
きれいにロクロで仕上げられた作品の数々。

何がたいせつで、何が必要のないものかを見極めた
八木さんそのものの器たちは、多くのフアンをもっている。

http://spw.oops.jp/

昨年の暮れ、根津のアトリエにも遊びに来ていただいたが
またまた話題が尽きず、おしゃべりに花を咲かせてしまった。




私も少しずつ活動開始。

神戸での展示会に引き続き、10月に広島でも行うことになった。
この暑い真っただ中、久々の陶芸三昧の日々になりそうだ。


*携帯電話で撮った写真をUPする方法がわからず、掲載が遅れてしまった。
 いまだにパソコン音痴の私で…トホホ。







2010.07.17 | | Comments(2) | アーティスト

「ルーシー・リー展」

RIMG0027_convert_20100624111621.jpg

行ってきました。
20世紀を代表するイギリスの女性陶芸家の回顧展に。

国立新美術館で2ヶ月近く開かれていて、最終日に駆け込んだわりにはほどほどの人出にホッ。

病いに倒れる90歳近くまで作陶し続けた彼女の作品は、愛おしさに溢れていました。
たゆまぬ釉薬の研究、そしてこだわりのフォルム…

窯にからだ全体を突っ込んで窯だしする小柄なルーシー・リー。
やさしい笑顔が印象的でした。



私が陶芸をはじめたのは、20年ぐらい前。
それから少ししてルーシーリーの作品を写真で知ったとき、
静かでありながら凛としたその美しさに感動したのを思い出します。



それらの作品に直接出会えた喜び。
さらにさまざまな角度からあらためてルーシー・リーの魅力を知り、
その日は眠れぬ夜となりました。









2010.06.25 | | Comments(0) | アーティスト

「活版凹凸フェスタ2010」

     RIMG0184_convert_20100506100422.jpg

久々の友人から電話がある。すぐ近く上野桜木の日展会館で行われている「活版凹凸フェスタ」に出展しているとのこと。活版印刷好きの恒例の春のお祭りらしい。http://www.robundo.com/adana/blog/?p=114

本業フリーカメラマンの友人とは、青山で「サンタベルデ」を営業していた時からの付き合い。「SENTO」や「民族」の写真集も出していて、古き良きものをすばらしい視点で見せてくれる若い友人のひとり。8年前まで住んでいた同潤会アパートを立て替えのため出て行かなくてはならなくなったときにも、「カレンダーを作りたいので」とお願いし撮ってもらったが、いまでも大切なわたしの宝物。

印刷技術がどんどん進んでいる現代は、活版をやっているところも数少なくなっている。たまたま一ヶ月前に思うことがありインターネットで調べたが、なかなか行き当たらなかった。

そして偶然にも、今回の電話!
友人は数年前、ある活版印刷の会社が閉じる時それらをぜんぶ譲り受けることになり、いま本業のからわら何やら楽しいことをしているらしい。上記の写真は活版を使っての便せんや封筒、カードなど。どれも味わいがあり、手紙として使うというより、たいせつなことを書き込む自身の保存版として使いたい。


   RIMG0186_convert_20100506114146.jpg    RIMG0187_convert_20100506114245.jpg

    引き出しの中

        ちいさき
       ものたちよ、
      しゅつどうせよ。
     ひごろ、ひしめきあいながらせまいひきだしにおさまっているものたちよ。
      い ま、 そ の
       いりょくを
        はっきせ   よ。 


             
このゴールデンウィークに合わせてここ数年開催されているらしいフェスタには、若いアーティストや企業など大勢の出展者が参加し活気に満ちていた。版をする体験をしたり、これから何かの折に連絡してみようと思うところも見つかったり、なにより友人に久々に会えたことが嬉しく懐かしかった。
   
観光客で賑わう言問通りを7分ゆっくり下って帰路に着く。



2010.05.06 | | Comments(0) | アーティスト

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