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「芸術の秋」

今年の秋は、お芝居やコンサートに行く機会が多い。
当然、友人の展示会もあちこちで開かれており、先日、友人の書家、小宮求茜さんの展示会に伺った。

求茜さんとは、かれこれ10年以上のお付き合いになる。
私はいつも「聖女」と呼ばせていただいている。
なぜなら、俳句も句集を出されるほどの腕で、俳号が小宮聖女とおっしゃり最初の自己紹介が確か「聖女」だったように記憶している。

多才な彼女は、それには留まらずアーティスト仲間とバンドを組みロックシンガーとして年に数回ライブをこなす。さらに能にもかなり精通していて、私も何度か能舞台鑑賞のお誘いをうけたことがある。

とにかく、何ごとも本気で楽しみ自己表現しておられるエネルギーは圧巻!
特にここ数年、ますますパワー全開で魅力炸裂!
(私の知るここ10年あまりの経過なので、それ以前の比較ができず、間違っていたらごめんなさい)

今回、赤坂の旬菜楽「トキ」で開かれている展示会は、「定家のこひうた」と題し藤原定家のこいうたを独自のイメージでdrawingされている。墨の濃淡は勢いよくフレームの彼方に突き抜けたかと思えば、ゆるゆると紙面を流れ浅葱色のなかへクロスしていく。これらはすべて作品の下に小さく添えられている句を表現している。。。。。。。。。。。それぞれのこひうたが。。。。。。

IMG_0884_convert_20091127214231.jpg 作品と聖女


「トキ」は、聖女の俳句の会の同人で、デザイナーから転身し7年前この赤坂に店をオープンした土岐素子さんがオーナーだ。聖女と同じく気骨のあるとっても魅了的な女性。
どの料理も独創性とこだわりが感じられ、思わずニッコニコ。特に季節の炊き合わせは絶品! 銀杏、しいたけ、栗、エビ、人参、むかご。。。。。。もうひとつは?なんだっけ? とにかくそれら7品目がそれぞれに味付けしてあり、この季節限定、最高の一品。

遅く合流されたのが聖女の友人、カメラマンの鈴木せつ子さん。先日、「はじめてのバラ育て」という本を出版されたばかりだ。
私が子供だった頃、母が庭いっぱいに薔薇を咲かせていた。当然、わたしも大好きな花のひとつだが、どうも難しいというイメージがある。。。。。が、せつ子氏は言う。「バラを育てるのはそんなに難しくないし楽しみ方もいっぱいある。」  そのことがこの本にたくさん書かれているようだ。
続きはまたの機会に。。。。。

輝いている人達に会い、会話の弾む夜でした。



展示会は12月4日(金)まで。
「旬菜楽トキ」 港区赤坂2-14-12 川村ビル1F  TEL03-3586-7090

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2009.11.27 | | Comments(0) | アーティスト

「秋色いろいろ」

自然は、わたしの師。
秋の散歩は春の華やぎと違い、いっそう魅かれる色やフォルムにたくさん出会います。

autumn.jpg

2009.11.18 | | Comments(0) | 季節

「それぞれの風情」

先週の土曜日、日曜日、2日間だけ浅草のライオンビルで開催されていた「Sweet Sweet Sweden のおいしくてあたたかい暮らし」に行く。このビルは以前銀行だったものをうまくリメイクしてあり、そのレトロな雰囲気がこの企画と相まっていい感じだった。知人がふたり参加していたので…。

それから雷門を抜け   RIMG0026_convert_20091114224516.jpg
浅草寺へと続く江戸情緒あふれる参道、仲見世通りを抜け「アミューズ・ミュージアム」へ。世界中から観光客が集まるここ浅草で、世界初公開展示の『津軽刺し子着物』をはじめとした、日本の文化である「和」の美と技術を新しい切り口で紹介するライブ・ミュージアムである。友人の関係で何の思い入れもなく訪れたのだが、なかなか見応えがあった。日本人でありながら知らないことはたくさんあり、とてもいい経験ができたことに感謝。

さて、外に出てみると日も沈みかけ。。。。。。。RIMG0031_convert_20091114224644.jpg
ライトアップされた五重塔が茜色に染まった秋の夕空に映え、その美しさに思わずシャッターを。

さて夕食は、浅草に来たらやっぱり「駒形どじょう」。

いいですね。
この日本の佇まい…と、またパチリ。
RIMG0036_convert_20091114224823.jpg





帰路は最近のお気に入りコース。
RIMG0040_convert_20091114224922.jpg 
上野の森を歩き、国立博物館を遠くに見ながら。。。。


旧奏楽堂の前を通り。。。。RIMG0044_convert_20091114225027.jpg。。。家路に。

西洋と東洋と盛りだくさんの一日でした。

2009.11.16 | | Comments(0) | プライベート

「トルコブルー」

RIMG0069_convert_20091109163656.jpg

メールが知人から入りました。
私も以前お会いしたことのある若く美しい声楽家のCさんがご結婚されるとのこと。
しかも電撃結婚で、急にお祝いのコサージュをお願いできませんか…と。

嬉しいお話しです。
私もこころが弾みます。

ご注文の花は、まるでそれが分かっていたかのような、ご希望どおりのものをちょうど2ヶ月前に作っていたのです。
しかも同じように、音楽に関係するかたにたくさんお作りしたなかのひとつです。

とてもきれいな色に染まりフェミニンな仕上がりに満足した私は、宝物として残しておいたのです。

お気に入りがCさんの嫁ぐ日のお祝いに届けられるなんて、こんなに喜ばしいことはありません。

トルコブルーに少し緑色を加え、色を落ちつかせエメラルドグリーンっぽくしました。
シルクオーガンジーの透け感と相まって、透明感と純粋さを表現できたように思います。

結婚式の日に花嫁がどこかに青いものを付けると、幸せになるという言い伝えが古くからヨーロッパのほうにあります。「サムシングブルー」といって、聖母マリアのシンボルカラーである青。つまり純潔を表しているところからきています。

今こうして書きながら思い出しました。
ご結婚されるCさんとの最初の出会いは、「被爆のマリアに捧げる賛歌」を歌われるということで知人からお誘いをうけ紹介された時でした。


いついつまでも末永く、どうぞお幸せに。RIMG0030_convert_20091109162829.jpg


         ( 白マット釉の花器のうえに…コサージュ20cm)

2009.11.09 | | Comments(0) | 作品

「薔薇とパイプオルガンの夕べ」

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                                 RIMG0041_convert_20091105190440.jpg
    
秋の夕暮れの「旧古河庭園」。
日が沈みかけた高い空から、かすかに光が差し込むなかで咲く薔薇は、ひときわ美しい。

仕事帰りあるいは途中なのか?背広を着た若い青年、母と娘、学生服のアベック、
そして真剣にシャッターを押している女性もいる。
あまり人が多くないから、薔薇は静かに咲いていられる。

近年流行のイングリッシュローズはあまりないようです。
小さい頃、母が庭いっぱいに咲かせていたハイブリットティー系のおおぶりな姿が多く、とても懐かしいピースという薔薇にも出会いました。

RIMG0079_convert_20091105173650.jpgRIMG0026_convert_20091105173204.jpgRIMG0060_convert_20091105173557.jpg




甘い香りの余韻を残し、次に出向いたのは聖路加国際病院礼拝堂で行われた
高橋博子さんによるパイプオルガンの夕べ。

牧師さんのお話しのあと、いきなり頭上から鳴り響く音。
それは、まるで天国からさまざまの想いを投げかけられているよう。
まさに曲名は

    バッハの「われ汝に別れを告げん」
         「主イエス・キリストよ、われ汝を呼ぶ」
         「聖母マリアの七つの苦しみの祝日の…」など。




たまたま友人に誘われてきたミニコンサート。
昨年この病院で弟を見送ったあと、しばらくしてこの一年間に亡くなった癌患者の遺族に対して行われた「メモリアル礼拝」のことを思い出すことに。。。。。

一年数ヶ月経った今だから書いてしまった弟のこと、どうぞお許しください。




2009.11.05 | | Comments(0) | プライベート

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