スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

「蓮の咲く風景」

RIMG0025_convert_20100731221929.jpg

7月というのに、今年は今までにない猛暑の日が続く。
熱帯夜の日も多く、朝の6時過ぎのウォーキングもじっとり汗ばむ。

不忍池で咲き始めた蓮の花に、朝早くからレンズを向ける人、人、人。
私も、そのひとり。

蓮の花は、蕾のときも群生して咲く姿も、さらに咲いたあとの朽ちた様子などは
特にえもいわれぬ魅力を感じる…といっても、これはあくまで写真の世界で。
少なくとも今まではそう思っていた。

しかし今年はじめて、ホンモノの蓮の花の美しさに触れた。
露のたまったみずみずしい大きな葉っぱのあいだあいだから
単純な桃色の花がスクッ、パカッと咲く姿は明快だ。

特に朝早く見ているのが、いいのかも知れない。

もっと早い午前4時半位だと、どうやら不忍の池の蓮は開花するとき
「シュワッ」とか「シュポッ」というような音がするらしい。





明日から8月。RIMG0028_convert_20100731222036.jpg

この蓮の花のように、明快で元気でいよう…と思う。













スポンサーサイト

2010.07.31 | | Comments(0) | 植物

「八木由美子さんの食器展」

100709_1651~02

先週、小雨がしとしと降るなか友人の「食器展」に出かける。
神楽坂にあるギャラリーの螺旋階段を上がると
小さな扉の向こうに八木さんの笑顔。

白い壁に囲まれた程よい空間の中に、シンプルな器たちがお行儀よく並んでいた。

湯のみ、おちょこ、小皿に大皿、どんぶりなど
きれいにロクロで仕上げられた作品の数々。

何がたいせつで、何が必要のないものかを見極めた
八木さんそのものの器たちは、多くのフアンをもっている。

http://spw.oops.jp/

昨年の暮れ、根津のアトリエにも遊びに来ていただいたが
またまた話題が尽きず、おしゃべりに花を咲かせてしまった。




私も少しずつ活動開始。

神戸での展示会に引き続き、10月に広島でも行うことになった。
この暑い真っただ中、久々の陶芸三昧の日々になりそうだ。


*携帯電話で撮った写真をUPする方法がわからず、掲載が遅れてしまった。
 いまだにパソコン音痴の私で…トホホ。







2010.07.17 | | Comments(2) | アーティスト

「リヨン少年合唱団コンサート』

100713_2031~01

暑い毎日が続いています。
そんななか爽やかで清らかな音が、イグナチオ教会の聖堂に響き渡りました。

いまから1200年も前にリヨン聖ヨハネ大聖堂に音楽学校が創設されて以来の
活動ということですから、ほんとうに古い歴史をもつ合唱団です。

10歳ぐらいの少年から25歳までの青年たち総勢40名あまりの歌声を
パイプオルガンの演奏とともに聞くことができ、心あらわれるひとときとなりました。

少年たちひとりひとりのなんと初々しいこと。
白い肌にほんのりほっぺは薄紅色。
はにかみやさんもいれば、堂々とした子も、そしてツンとお澄ましな子…
いろんな妖精たちが、素敵な歌声を披露してくれたのです。

前半は教会音楽、後半はポピュラーソング、そしてアンコールはもちろん
「さくらさくら」。

私が10代の前半だった頃、ウイーン少年合唱団の熱狂的なフアンになり
LP版がすり切れるほど聞き入ったのを思い出すゆうべとなりました。


(写真は、コンサートが終わり退場しはじめたところをパチッ)









2010.07.15 | | Comments(0) | プライベート

「八木重吉記念館」

100711_1135~01

       *素朴な琴*
     このあかるさのなかへ
     ひとつの素朴な琴をおけば
     秋の美しさに耐えかねて
     琴はしずかに鳴りいだすだろう



八王子バイパスを車で相原に向かう。
そこからさらに町田街道を10分あまり走ると、「八木重吉記念館」の立札が見えた。

電話で何度かお話をさせていただいた館長は、八木重吉の甥にあたる八木藤雄さん。
しかし、ご高齢のためお手伝いの方が出迎え案内してくださった。

道路からすぐに緩いカーブの道があり、この碑が静かに佇んでいる。
幼い頃過ごしたという敷地内には、樹齢100年にもなる大きなケヤキが2本。
そのまわりには、びわの木、サルスベリ、お茶の木など…鬱蒼と茂っていた。

10メートルくらい歩くと、そこには母屋とその奥に土蔵があった。
母屋の縁側で記帳し、展示室になっている蔵に入った。
暑い日であったが、こころなしか蔵のなかの空気はひんやりと感じられた。

自筆のたくさんの詩のほかに、娘の桃子ちゃんを描いたスケッチや植物のデッサンなどがあり、その繊細な愛情あふれる筆使いに、しばらく見入ってしまう。

人間が持つ内面のあやうさや悲しみを、家族や自然などの日常をとおして
みずみずしく愛おしみながら、しかも軽やかに「ことば」にしている。
それらの「ことば」は、いまこころの深いところに届いてくるのです。

5月の個展の際、八木重吉さんの詩を書かせていただくにあたり
こころよく了解してくださったお礼にうかがったこともあり
ご無理を言って、館長さんにもご挨拶をさせていただいた。

私の手を評して「仕事をしている人の手ですね。」とおっしゃったのには
恥ずかしいような嬉しいような…。


恥じないような日々でありたいと思いながら、今日もカメの歩みです。









2010.07.13 | | Comments(0) | 未分類

«  | HOME |  »

Profile

santaverde

Author:santaverde

Monthly

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Search


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。