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銀座「ギャラリー悠玄」での個展が終わりました

ご挨拶B枠無

「生きる」ということ
人は限られた時間のなかで生きている

黄金色に染まったイチョウ並木を歩きながら 遥か遠くに富士の頂を見つけ歓声をあげた晩秋の昼下がり

蒼く晴れ渡った空に浮かんだユニークな雲の形に 思わずシャッターをきった私たち

美味しい手打ちうどんと日本酒を交わしながら おしゃべりが弾んだ夏の夕暮れ

試行錯誤しながら何とか思いに近い染め花ができあがったと 手を取りあったあの日

いつもいつも どんな時も心からのエールを送り励ましてくれたあたたかいまなざし

「今日を生きている」
この確かな時間のなかで ほんとうに大切なもの
それはきっと目に見えないささやかなもののなかにある

ひとりひとりと過ごしたかけがえのないひととき
ひとつひとつの出逢いは 忘れられない宝物

この星から旅立った大切な友人たちに感謝を込めて捧げます
染め花のひとひらひとひらを・・・








ここ数年の間に見送った親しい友人たちへの思いを込め「祈りの空間」を地下スペースに表現。墨で書いたアシジの聖フランシスコの「平和の祈り」。メインステージには仄白いダリアを配し、それらへ続く60個あまりの香炉。ギャラリーから用意していただいた中世の宗教音楽が、さらにひとつの世界へ導いてくれたように思います。

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一階では、黒いチューリップや赤いラナンキュラス、器やコサージュなど・・・

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東京では3年ぶりの展示会だったこともあり、懐かしい再会に次ぐ再会。笑顔あり、感動の涙あり、会期中何度も足を運んでくださる方も何人かいたり、もちろん新しい出逢いもありました。おひとりおひとりと交わしたかけがえのないひとときに、心より感謝いたします。

そして搬出が終わったその時、

ギャラリーの佐藤省からワインをごちそうになり、みんなで乾杯!! これまでの日々が、体力的にも時間的にも精神的にもこれほどハードだと感じたことはなかっただけに、ワインの味が体中に染み渡る夜でした。

会期中お世話になりっぱなしだった佐野ちゃん、グラフィックデザイナーの友ちゃん、カメラマンの千代田さん、受付には八野さん、石井さん、赤木さん。搬出ではサッチャンも遅くまでありがとう。そして何より佐藤省さんには深い言葉の数々をいただき励まされる日々でした。


あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た


建築家の畑龍徳さんが「心の花の造形」と題しブログに掲載してくださいました。私がこれまでこだわってきた花づくりの神髄を、美意識の優れた方からこのように語っていただき、こころより感謝いたします。

http://ops.co.jp/wp/?p=1219






















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2014.11.24 | | Comments(0) | 仕事

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