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「ルーシー・リー」

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2007年も、もう2月に入りましたが、
はじめに登場するのは、陶芸家「ルーシー・リー」。
2006年には、美しい庭を30年作り続けている
絵本作家「ターシャ・テューダ」の事を書きましたが
このふたりには共通するところがたくさんあります。
燐としている!
素晴らしい表現者である!
高齢まで生き生きと仕事をしている!
などなど…。

18年ぐらい前、ヒョンなことから陶芸を始めた私。
その教室でスタッフをされていたYさんは、旅先で出会った
沖縄に魅了され今そこで暮らしていらっしゃいます。
Yさんの作品はやさしさに溢れ、使いやすく日常の食卓に
ふさわしいうつわたちです。
彼女のネットショップは、いつも数日で完売!
沖縄の風、香り、光が感じられるエッセイはいつも楽しみです。

Yさんが1月のはじめ、東銀座のアトリエに訪ねて来られ、私達は
おしゃべりに花を咲かせ・・・ あれこれ話しているうちに
私達の尊敬するルーシー・リーの話題に。

2002年ウィーンに生まれ、1995年にこの世を去ったルーシー・リー。
彼女は、その豊かな表現力で独自のスタイルを生み出し、
それまでの陶芸のイメージを一新させました。
いつも、白いエプロン、白い服、白いスニーカーで美しい作品を
つくりつづけた女性。作品は、まさにその人そのもので
。。。静かで美しい。。。
生誕90周年の展覧会では、イギリス王室からDBC勲章が送られ
1990年に脳梗塞で倒れるまで作陶しつづけたのです。

Yさんとルーシー・リーの話をしながら
「80歳になっても土を触っていられるね。」と、
妙な安心感を覚え、さらにルーシー・リーの姿勢に
大きな勇気をもらったような年の初めでした。

http://spw.oops.jp/

2007.02.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | アーティスト

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