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「リビング・ウィル(Living Will)」

はな

リビング・ウィルとは生前の意思という意味。葬儀の方法や臓器提供の可否なども含まれるが、主には尊厳死に対する権利を生きている本人が生前発効する遺言である。

最近、「どう生きて、どう死ぬか・・・」と、考えることが多くなった。それは深刻な意味でもなく、しかし現実の問題として「どのように死を迎えるか」。わたしたちは、だれもが平等に与えられている確かな現実のなかで、少なくとも延命治療だけは避けたいと強く意識するこの頃。


先週、NHKのヒューマンドキュメンタリーで、「これ以上延命治療はしない」と選択し、18歳で亡くなった田嶋華子さんのことを放送をしていた。幼い頃から思い病気に苦しみながらも、最先端の医療に支えられて命をつないできた華子さん。「いのちは長さじゃないよ。どう生きるかだよ」と言い、腎不全が発症し自らの命の限界を悟ったとき人工透析治療をしない選択をし、自宅で両親と過ごしながら安らかに息を引き取ります。

15歳のときの手術で声を失った華子さんが最後までメール友達として、年長の大学教授、野口明子さんと交わす言葉に「ふわーと自分らしく生きていく・・・」とあります。7歳で娘を病気で亡くした野口先生と年齢を超え、共に敬いながら命について語られる言葉ひとつひとつに感銘を覚えた。



ちょうど一ヶ月ぐらい前、20歳ぐらい年上の親しい友人と会った時、なんとなく尊厳死の話題になった。するとなんと彼女は今の私と同じ年齢のとき「日本尊厳死協会」に入会したとのこと。早速、取り寄せ入会手続き中である。



真夏の夜のベランダに白く咲くハクチョウソウは、静かにゆらゆらと風に揺れていた。









2011.07.27 | | Comments(0) | 未分類

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