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「志村ふくみ展」

1月半ば、銀座のポーラミュージアムアネックスで
志村ふくみ「裂を継ぐ」展が開催されていました。
志村先生と古くからお付き合いのある方からの誘いで
今は私の家から歩いて10分のアネックスへ。

志村先生も80歳を超えられ、さすがに以前のような
体力を必要とする作品(着物)ではなく、
今までに染めた糸、織った布を使っての作品展。

それらの作品のなんと素晴らしいこと!!!

コラージュのように貼られた細かい布たちが
躍動感に溢れ、その色はマチスやクレーのように
若々しくエネルギッシュ!
カードに貼られた糸もデザイン性に優れ、まるで語っているよう・・・
私の拙い表現では語り尽くせない感動を覚えました。

う~~~ん、
年の初めに、力のある女性アーティストに触発され
さてさて、私の今年は???

2007.02.09 | | Comments(6) | Trackback(0) | アーティスト

Recent Comments

こんばんは!

Hataさん、HPリニューアルととに、ブログもオープンされたのですね!さっそく拝見させていただいていたら、自分のことがでてきて、びっくりしてしまいました。

志村ふくみさん、「色を奏でる」というエッセイを何年か前に読んだのですが、美しい言葉と、染料になる植物への思いとに、とても感銘をうけた記憶があります。また読み返してみたくなりました。

2007-02-11 日 23:58:56 | URL | yagi #.Y60OSKU [ 編集]

yagiチャン

そうなんです!やっとリニューアルオープン出来ました。早速見て頂いたなんて嬉しいです。
トップにはお会いした時のこと書こうと決めていたんですよ。
まだまだ不馴れですが、どうぞよろしく!

2007-02-14 水 16:32:33 | URL | HATA #- [ 編集]

こんにちわ

先生のHP、首を長ーくして楽しみにしていました。以前に比べて盛りたくさんの内容なので驚きました。これからも楽しみにしています。秦碧ワールドを一杯作り出してください。

2007-02-16 金 15:15:30 | URL | いしい よしみ #B9y.rCxc [ 編集]

そうですね。本当に長らくお待たせしました。
まだほんの一部ですが、なるべくたくさんの作品を御覧頂けるようなHPを心がけました。
内容として如何でしたでしょうか?
今度聞かせて下さいね!

2007-02-17 土 22:05:44 | URL | HATA #- [ 編集]

僕も感動しました

日曜日に何となくテレビつけてたら、志村ふくみさんがインタビュされてる番組が流れてました。日曜美術館『志村ふくみの半世紀・虹色のいのちをつなぐ』って番組でした。途中からで惜しいことをしましたが、幾つになられても創作意欲が溢れていて、感動する気持ちや探求心にあふれ、色んな事に対しても謙虚な姿勢に好感をもちました。特にフィリピンか何処か東南アジアで出会った赤い色に染まる木の樹脂で染め紡ぎだした着物は圧巻でした。それと源氏物語の登場人物を一人ひとりイメージした着物群はモダンかつ色を微妙に落としながらも気品にみちた世界でした。碧さんにも共通した臭いを感じました。益々の碧ワールドを展開し意志のある美しさの感動をこれからも与えて下さいませ。

2007-03-01 木 14:32:53 | URL | KEISUKE #KOdHdygA [ 編集]

私もちょうど夜の再放送で見ましたよ。同じように半分ぐらい終わったところでしたので残念でしたが。。。
最後頃に「藍色を染め、しぼる時に見せる一瞬の緑色」の話がとても興味深かったわ。
目の覚めるようなエメラルドグリーンは何処に消え去るのだろうと。草木の染液からは直接緑色を染めることはできない。青と黄をかけ合わせることによって緑が得られる。そして染まるではなく生まれるといいたくなる緑は、「みどり児の誕生」という言い方があるように生命と深いかかわり合いをもっていると思う…。
そうかぁーって、思わず聞き入ってしまいました。
草木の命をいとおしみ、敬虔な気持ちでたゆまぬ努力を長い間なさってこられた志村さんの作品には、やはり魂の輝きが放たれていると改めて感じました。

2007-03-03 土 02:05:03 | URL | MIDORI #- [ 編集]

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